にじげん仙台
得意なイラストから、新しい表現へ。にじげん仙台の作品紹介
こんにちは、にじげん仙台です。
今回は、利用者さんが制作されたモノクロイラストをご紹介します。
アナログで培った表現力を活かして
今回の作品を制作された利用者さんは、アナログイラストを得意とされています。
紙に線を描き、人物や背景を表現する。これまで親しんできたイラストの経験を活かしながら、現在はデジタルでの表現方法を学ぶために通所されています。
デジタル制作では、描画ツールの操作や機能など、覚えていくことがいろいろあります。慣れ親しんだアナログの制作とは異なる部分もありますが、新しい表現方法を身につけることで、作品づくりの可能性も広がっていきます。
今回の作品は「一点透視」のモノクロイラスト
完成した作品は、人物と街並みをモノクロで描いたイラストです。
注目したいのは、背景の奥行きです。
一点透視とは、奥に向かって線が集まるように描くことで、平面の絵の中に空間の広がりを表現する技法です。建物や床などの描き方によって、見る人に奥行きや距離感を伝えられます。
今回の作品からも、人物だけでなく背景まで丁寧に表現しようとする工夫が感じられます。
ツールの使い方を学びながら、一つの作品を完成させることは、学んだことを実際の制作に活かす経験にもつながります。
「好き」や「得意」を次の一歩へ
にじげん仙台では、一人ひとりの興味や得意なことを大切にしながら、さまざまな制作活動に取り組んでいます。
最初からすべての操作を覚えている必要はありません。新しいことを少しずつ学び、自分に合ったペースで制作に取り組むことも大切です。
「イラストを描くのが好き」
「デジタル制作に挑戦してみたい」
「自分の得意なことを活かせる活動を探している」
そんな方にとって、興味のある分野から新しいスキルを学ぶことは、自分の可能性を広げるきっかけの一つになるかもしれません。
にじげん仙台では、施設の雰囲気や活動内容を知っていただくための見学・体験利用を受け付けています。
どのような活動ができるのか、実際の環境を見ながらお気軽にご相談ください。
見学・体験利用は随時受け付けています。お気軽にお問い合わせください。