にじげん大塚

イラストがすっきり見える!線画をきれいに見せる3つのコツ

こんにちは、にじげん大塚です。

イラストを描いていると、
「なんとなく絵がごちゃごちゃして見える」
「丁寧に描いたつもりなのに、きれいに見えない」
と感じることはありませんか?

そんなときは、色を塗る前の線画を少し見直してみるのがおすすめです。
線画が整うと、イラスト全体が見やすくなり、完成したときの印象もぐっとよくなります。

今回は、初心者の方でも意識しやすい、線画をきれいに見せる3つのコツをご紹介します。

1.線の太さを少しだけ変えてみる
すべて同じ太さの線で描くと、悪くはありませんが、少し平坦に見えてしまうことがあります。

そこでおすすめなのが、線の太さに少し変化をつけることです。

たとえば、

外側の輪郭は少し太め

顔の中や細かいパーツは少し細め
このように描き分けるだけでも、イラストが見やすくなります。

最初から大きく変えなくても大丈夫です。
ほんの少し差をつけるだけでも、印象は変わります。
2.線を増やしすぎない
丁寧に描こうとすると、つい線をたくさん描き足してしまうことがあります。
ですが、線が多すぎると、どこを見ればいいのか分かりにくくなってしまうこともあります。

特に髪の毛や服のしわなどは、描き込みすぎるよりも、必要な線を選んで描くことが大切です。

「この線は本当に必要かな?」
と少し考えてみると、絵がすっきりしやすくなります。

描き込みすぎないことも、見やすいイラストにつながるポイントです。
3.気になる部分は拡大しすぎず、全体も見る
細かい部分を描くとき、画面を大きく拡大して作業することは多いと思います。
ですが、拡大したまま描き続けると、全体のバランスが見えにくくなることがあります。

そこで、作業の途中でときどき
画面を少し引いて全体を見る
ことをおすすめします。

顔のバランスは合っているか

髪の流れは自然か

線が多すぎないか
このように全体を確認することで、整った線画に近づきやすくなります。
まとめ
線画をきれいに見せるコツは、特別に難しいことではありません。

線の太さに少し変化をつける

線を増やしすぎない

ときどき全体を見直す
この3つを意識するだけでも、イラストの見え方は変わってきます。

「なんだかうまく見えないな」と感じたときこそ、色塗りの前に線画を見直してみるのがおすすめです。
少しずつ試しながら、自分に合った描き方を見つけていきましょう。

にじげん大塚では、これからもイラスト制作に役立つ内容を、わかりやすくお伝えしていきます。