にじげん柏
気持ちの安定
今回は気持ちの安定について
書いていきます。
パニック発作やフラッシュバックが
起きたさいの過呼吸になっていると
「このまま死んでしまうかもしれない」と
恐怖が襲い掛かる思いをするかもしれません。
ただ、パニック発作やフラッシュバックには
人の生命を奪う力はありません。
3D映画でロケットが目の前に飛び出しているように見えても
実際はロケットなんてない状態です。
「パニック発作やフラッシュバックで生命を奪われない!」という
大前提を思うことは大切です。
次に起きたときにどうしたらよいのかです。
1.過呼吸の場合
息を吸うことよりも吐くことを意識しましょう。
頭がパニックになっている状態ですので
意識して吸う動作がしにくい状態です。
ただ、吐くことは吸う動作よりも簡単にできることと
吐くことができると無意識的に吸うことができるようになります。
袋に口を当てて呼吸する方法は酸欠になる恐れがあるため
ちなみに推奨はされていません。
2.フラッシュバックの場合
フラッシュバックが起きたさいには
目の前にある飲み物や食べ物を口に含んで
口の中での食感や温度、喉を通る感じなどに意識を集中させて
意識を「今、ここ」現在へ持っていくことが大切です。
3.気持ちの切り替え
気持ちの切り替えのための方法として
筋弛緩法があります。
身体に力を精一杯込めて一気に抜く!
何度も繰り返していくと
身体の余分な力が抜けていくと思います。

今回紹介した中以外にも
不安な気持ちが強くなった時に
行うことができるものはたくさんあります。
その中で自分に合った方法を見つけていくことが大切です。