にじげん横浜駅東口

【にじげん横浜駅東口利用者ブログ📒】自己成長の話(Tたぬ)

【にじげん横浜駅東口利用者ブログ📒】自己成長の話(Tたぬ)

にじげんに通所して自分の中でアップデートされたことがあります。
人間関係です。
「普通」の人間関係を築けず、「依存的」な人間関係になり、すぐ切れてしまっていました。
「普通」の人間関係って何だろう。
私は「普通」じゃないのかな?
どこで「依存的」に変わってしまうんだろう。
自然とそうなっちゃうな。
ずっと悩んでいました。
にじげんに通所を始めてから、他の利用者さんともスタッフさんとも極力会話を避けていました。
少しパソコンを触っていて、(あれ、どうしよう)と思ってもスタッフさんに声をかけるまでに時間がかかりました。
どれが「普通」でどれが「依存的」なのかが分からないからです。
でも、ここで違うのは「傷つきたくない」でした。
「こんなこともわからないの?」
「みんなはできる」
そう言われたらどうしよう。
と常に疑心暗鬼でした。
なので、人と「普通」に話せなくなり、少し話せた相手に心を預ける「依存」に走ってしまいました。もっと感情が絡み合うと「人間不信」になっていきます。

ここを変えなきゃ、ダメだ。

まず意識したのは、「私も誰かを傷つけていた」「誰も無傷では生きていない」この二つでした。
次に「普通」というものは無い、「依存」は自分次第で良くも悪くもなるという思考です。
スタッフさんも同じ人、利用者さんも人、私も人。
お互いに傷つけ合うために通所してない。
最後に「感情に流されない」ことがとても大事だなと感じます。
私の場合は「傷つきたくない」その一心の気持ちでいました。
周りは私を傷つける人ばかりと思い込んでいたんです。
そういった心の傷のケアも始めていくと、自然と自分のメンタルのリズムがわかってきます。

通所している皆は、何かしら抱えて、悩んで、答えを出そうとしてる。
ここは悩みながら、考えながら、行動しながら、答えを出すいい場所なんだ。

そう思って通所をすると、利用者さんは気さくな方が多く。
スタッフさんは楽しそうにみんなの作品を見ていて、とても嬉しいです。

「依存」を反対から見ると「支え合い」なんだなぁ、と思いました。

今はスタッフさんに声をかけられるようになって、イラストを見てもらったり、お昼時間の時は複数の方とちょこちょこ話せられる関係です。
いきなり相手の心に入り込まない、自分を守りながら話す、に気を付けています。
ここまでアップデートが出来たのはとても嬉しいです。