にじげん横浜駅東口
【にじげん横浜駅東口利用者ブログ📒】最近の自炊事情と真っ黒なウインナーの思い出(Tたぬ)
こんにちは。にじげん横浜駅東口の新米利用者Tたぬです。
久しぶりに自炊生活を再開させて一か月ほど経ちました。
SNSでレシピを探して、簡単なレシピから挑戦しています。
料理をしていると思うこと。
お母さん、すげぇ。
に尽きます。
体が料理を覚えてるように感じます。
私の母は料理が上手です。
手の込んだ料理は誕生日、クリスマスなどちょっとした時に作ってくれます。
小さい頃から母の料理をする後ろ姿をずっと見てきて、母が寝込んだら私が夕飯を作る時もありました。
そんなこんなの積み重ねで、今は自炊が楽しいです。
料理は自分を心を映す存在だなぁ、と思います。
ちょっと疲れてると味もお疲れ気味。
よっしゃ!と元気一杯な時は味が少し濃いめ。
断捨離した!部屋綺麗!な時はてきぱき作れる。
などなど。
一番ベストなのは、同じように毎日作れること。
だと思っています。
テンションが下がることがあっても、嬉しいことがあっても、同じように作れることが本当の料理なのでは。
と考えました。
一喜一憂するな、と言ってるわけではありません。
誰かを思い浮かべて料理してみる、自分に美味しいごはん作ってあげよう。
嫌なことは確かにあった。だから、ごはんで癒してあげよう。
そう思って料理をすると、美味しく作れます。
メンタルクリニックの主治医に自炊の事を話したんです。
すると「Tたぬさんは、自分に優しくできてますね」って言われて「え?どういうことですか?」と聞きました。
「自炊するって健康に気を付けてるってことでしょ?すごくいいことだよ」と返って来ました。
どうやら私は知らぬ間に、気が付かぬ間に自分を癒していたんです。
私の中の料理は「母の味」が基準でした。
見た目も良くて、味も良い。
でも、本当の料理って自分の気持ちがこもった一品なんですよね。
ご飯を炊いた、それだけで一品です。
目玉焼きを作った、もう最高。
立派なごはん作れてます。
お父さんが一度だけ、ウインナーを焼いてくれたことがりました。
私が幼稚園くらいの時です。
母が入院してしまい、お見舞いの日の朝でした。
「はい、ごはん出来たよ~」
とテーブルに出された、真っ黒なウインナー。
「お父さん、焦げてる」
「初めて焼いたら失敗しちゃった!」
と父は大笑いして、焦げたウインナーを食べて「まっず!」とまた笑いました。
私も料理が失敗したときは、「まずい!でも、頑張ったで賞!」と笑い飛ばしていたり笑。
父は他界してしまい、もう焦げたウインナーを見ることもないのが少し寂しいです。
父だけの特別な一品でした。
お母さんの料理、お父さんの料理。私の料理。
こうやって思い出と一緒に作られていくんだ。
思い出の中で風化されない気持ちと一緒に、気持ちまで温かくしてくれる。
にじげんでのお弁当はとても勉強になります。
唐揚げはジューシーで、デミハンバーグは濃すぎない味。
どうやれば家でもできるかな?
調味料はなんだろ?
今まではお弁当で冒険をしたことが無かったので、にじげんのお弁当を制覇するのも小さな野望として燃えています。