にじげん柏
常識について
こんにちは!
にじげん柏の職員です!
みなさんは自分なりの基準て持っていますか?
・1キロなら歩けるかなぁ
・10キロなら家まで運べるかなぁ
・コーヒーならあの味に近いのがいいなぁ
・あの人の普段の様子ならここまでやってくれるかなぁ
誰でも自分の中に物差しを持っており、
その物差しを使って判断をしていることが多いです。
特に『常識』という物差しは
目に見えないもので、自分の中の絶対的な基準になりがちです。
『言われなくてもこの業務をするならここまでやるのが常識でしょう』
『こんなことをしないのは常識でしょう』と言われたことありませんか?
常識は自分の絶対価値観であるため
相手にも押し付けることがあります。
『常識』についてアインシュタインは
”常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションに過ぎない”
と言われているそうです。
もちろん、法律や規則などの社会通念的なものを
基準にすることが大切であります。
ただ、仕事上のやり方については
常識という名の自分のマニュアルを押し付けると
混乱を招く恐れがあります。
また、昔は『ASDの原因は母親が冷たい態度が原因だ』と
今では笑われるようなことを『常識』として提唱されていたこともあります。
そのため、人の持っている常識は時代や状況によって
変わっていくものです。
人から『これは常識でしょう』と言われた時には
「本当かなぁ」と疑ってみるもの良いです。
今日の常識は明日の非常識になっているかもしれませんね。