にじげん西宮夙川
【利用者さんおすすめゲーム】『ペルソナ3 リロード』の魅力をご紹介!【西宮】
こんにちは! にじげん西宮夙川の利用者Nです!
今回は、僕がおすすめするゲームを一つご紹介させていただきます。
そのタイトルは「ペルソナ3リロード」です。
本作は言わずと知れたペルソナシリーズの3作目を最新ハード(プレステ5・Switch2)へ移植したものになります。
シリーズ最新作のペルソナ5ベースで移植されているので、操作感などはかなりやりやすい部類にはいると思います。昔の方がいい人は「ペルソナ3ポータプル」か「ペルソナ4」あたりをどうぞ。
この作品には一日の間にある時間「影時間」と呼ばれるものがあり、通常はそれを認識することすらできません。しかし一部の人間はその中で動くことが出来、ペルソナと呼ばれる力に覚醒することがあります。
先述した通り、本作はナンバリングタイトルの一つになります。ではその中で今回僕がどうして3作目を勧めるに至ったのか。それは大きく分けて3つの理由があります。
・ひとつ目:シリーズ屈指の濃厚なストーリー。
本作は主人公が月光館学園学生寮に入寮し、ある日の晩にシャドウという敵に襲撃されたところから物語が始まります。
シャドウに坑する力。それがペルソナであり、主人公は襲撃の際にその力を覚醒させます。
影時間の中で、周期的に姿を見せる他とは異なる強力なシャドウ。その敵がどのような奴なのか、どこから来ているのか。そして影時間とは何なのか。
また作中で登場する「タルタロス」というクソ長いダンジョン(200階以上あります。ほんま長すぎます)は初めからありますが、初めからあったわけではありません。当然作中でこの真相は語られるのですが、王道ではあったもののあの展開は震えましたね。
一筋縄ではいかない敵味方の関係性や、見ていると心が揺さぶられる生き様のキャラクター達。友人や街の人と関係を築きながら、「影時間」の本質に迫る物語です。
・ふたつ目:直球なテーマ性。
分かりやすく面白い。これは物語を楽しむ上で、誰もが注視すべき箇所になるかと思います。そして本作はそれを見事に体現しています。
本作のテーマをは「死」や「生」といった人間ならば誰もが直面する生物としての、本能的問題を扱っています。
ペルソナを召喚する際、5は仮面を剥ぎ取り召喚します。これは社会への反逆という5のテーマに沿ったものなんだろうなと勝手に解釈しているんですが、3はピストルで頭を撃ち抜いて顕現させます。この召喚がシリーズでも屈指のかっこよさを誇るのはもちろん、「死の恐怖に打ち勝つ」といった感じがして彼らの覚悟の表れとも取れるんですよね。(ちなみに5は仮面をとったら顔から血が出ます)
・みっつ目:ストーリーだけじゃなく、BGMやキャラクターも魅力的である。
「いくらストーリーが良くても、BGMとかサブキャラはイマイチなんじゃないの?」と思ったそこのあなた。ご安心ください。全然そんなことはございません。むしろこっちが魅力の一つとして話せるくらいだといっても過言ではないくらいです。
もしかしたらどこかで耳にしたことがある「ベイベベイベ」というついつい口づさみたくなる戦闘曲だったり、離婚寸前の親に挟まれている10歳の少女や主人公を見て劣等感を抱く相棒枠の純平だったり。
一人くらいは自分の好みに合ったキャラクターが、見つかると思います。
もちろん、バトル要素だけではなく日常パートにも力が入っており、主要キャラ・サブキャラとの会話やアルバイトをしたりたこ焼きを食べたりなど普通の高校生としての青春を擬似体験することができます。
ストーリーだけじゃなく、ゲームとしても楽しみたい方も難易度が5段階用意されていて最高難易度はちゃんと頭を使わないと攻略も困難だと言えるくらいには、riskyな難易度になっています。
もちろん、戦闘のスリルを最小限に抑えたい方もeasyやnormalなどの難易度も用意されているので、ご安心ください。
まとめると不思議で不可解な事件に挑みながら青春を謳歌する主人公達の物語であり、
ーー限られた時間をどう生きるかーー
そんなことを考えさせられる一作となっています。
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