にじげん大塚
イラスト初心者がラフを描くことをおすすめしたい理由

こんにちは、にじげん大塚 支援員です。
今回は、イラストを描くときの
「ラフ」についてお話ししたいと思います。
「ラフを描かずに、すぐ線画を描いてしまう」
という方もいるかもしれません。
ですが、最初にラフを描いておくと、
イラストを進めやすくなることがあります。
ラフってなに?
ラフとは、
イラストの大まかな形や配置を決めるための下描き
のことです。
完成した線画のように、
きれいに描く必要はありません。
丸や線を使って、
・顔の向き
・体のバランス
・手足の位置
・全体の大きさ
などを確認します。
ラフを描かないとどうなる?
最初から細かく描き始めると、
「顔は描けたけど、体が入らない」
「手の位置が不自然になってしまった」
「全体のバランスが気になる」
といったことが起こる場合があります。
細かい部分を描いたあとに直すと、
時間もかかってしまいます。
ラフを描くメリット
ラフを描くことで、
・全体のバランスを確認できる
・ポーズを考えやすくなる
・描き直しを減らしやすい
・完成のイメージを作りやすい
といったメリットがあります。
「なんとなく描きにくい」と感じるときも、
ラフの段階で調整しておくと進めやすくなります。
初心者さんに伝えたいこと
ラフは、人に見せるための絵ではありません。
自分が描きやすくなるための
準備のようなものです。
線がガタガタでも、
形が少しくずれていても大丈夫です。
まずは、
「どこに何を描くか」
がわかる程度に描いてみましょう。
ちょっとしたTIP
・最初は丸と線だけでもOK
・小さく全体を描いてみる
・気になる部分はラフのうちに直す
・きれいに描こうとしすぎない
・レイヤーを分けて描くと後から調整しやすい
まとめ
ラフは、
・全体のバランスを整える
・描き直しを減らす
・イラストを描き進めやすくする
ために役立つ大切な工程です。
最初からきれいに描けなくても大丈夫です。
まずは気軽にラフを描いてから、
少しずつ線画や色塗りへ進んでみてください。
それでは、また次回のブログで。