にじげん三宮
閃光のハサウェイ キルケーの魔女を観て(※ネタバレなし)
こんにちは。
にじげん三宮のにっしーです。
先日、ようやく「閃光のハサウェイ キルケーの魔女」を観てきました。
公開前から話題になっていたので、鑑賞するまでは、公式サイトやSNSでネタバレ情報を徹底して観ないように気をつけながら過ごし、劇場へ向かいました。
実際に観てみて、まず強く印象に残ったのは映像表現のすごさです。
劇場版アニメには、地上波作品とはまた違ったスケール感や、技術の進化、実験的な表現の面白さがありますが、本作もまさにそうした魅力にあふれていました。
特に印象的だったのは、3Dなのか2Dなのか一見して判別できないほど自然な映像表現です。
背景やメカの描写には、まるで実写のような質感を感じる場面もあり、映像そのものに引き込まれました。
アニメでありながら、現実の延長のようにも見える不思議な感覚があり、劇場ならではの没入感をしっかり味わうことができました。
また、戦闘シーンも非常に見応えがありました。
リアルさを追求しながらも、映像としての迫力や、モビルスーツの動きの美しさがしっかり両立されていて、「ここまで丁寧に作り込まれているのか」と感じさせられます。
おそらく、細かな動きや演出についてもかなり緻密に考証されているのではないかと思いました。
そして終盤の展開。特に最後の戦闘シーンが…詳細は伏せますが、ポプテピピックの「あーそーゆーことね完全に理解した」が脳内再生されました。
鑑賞するまで公式サイトの閲覧やSNSの情報をなるべく見ないようにしておいて本当に良かったと感じました。
なぜ、νガンダムのガンプラが劇場公開とともに爆売れしたのか、アリュゼウスのガンプラがHGなのに、なぜ高価なのか、謎が解けました。
にじげん三宮でも、イラストやデザイン、映像など、日々さまざまな「表現」に、みなさまが取り組んでおられますが、優れた作品に出会うと、「こんな見せ方があるのか」「ここまで作り込めるのか」と感じることは、創作に関わるうえで大きな学びにもなります。
まだ上映中とのことですので、気になっている方は、ぜひ劇場でこの迫力を味わってみてください!
