にじげん横浜駅東口
【にじげん横浜駅東口利用者ブログ📒】トラウマの治療(Tたぬ)
双極性障害Ⅱ型と複雑性PTSDに病名が変わり、それまでの統合失調症とはおさらばしました。
いろいろ調べてみると、複雑性PTSDと統合失調症には似通っている点もあり、双極性障害とも似ていて診断名が付けにくいんだそです。
最初は(統合失調症だと思うんだけどなぁ)と思っていましたが、徐々に悪夢を見る様になり、再体験(フラッシュバック)が毎晩起こるようになりました。泣いても泣いても涙が止まらず、泣きながらメンタルクリニックに通院もしました。
主治医や医療相談の女医さんとも話をして、「トラウマ治療しましょう」と告げられました。
とても辛いこと、フラッシュバックが強くなる、など良いことばかりではない治療でしたが。
治したい。
と心で思い、即治療を開始してもらいました。
薬もコロコロと変わりました。
治療はつらかったです。メンタルの調子がいきなり変わる、泣きたくなる時が増える、希死念慮、過食嘔吐、存在否定など。
長いジェットコースターに乗ったような日々でした。
一年後の私はとても元気なので、「今だから分かること」は、気持ちを押し殺していたことや、感情に蓋をしていたこと、私は独りだと思う事で人から逃げていた。
とても長い時間、自分を抑え込んでいたことで「当時」の私はずっと苦しんでいたんです。
それをフラッシュバックという形で「当時」の私は今の私に伝えていたんです。
過去は「今」の連続で出来上がっていて、戻れないし変えられない。
そこで、私のしていること。
過度な自責をしない。
「仕事でミスした」と深く反省する事は大切です。しかし、過剰に自分を否定するような言葉は避ける。
「次はここを気を付けよう」と改善点を見つけたらそれ以上引きずらない。
好きな時間を作る。
お風呂でも、読書、動画を見る、なんでも大丈夫。
自分が自分でいられる時間を作って「今」を楽しむ。
私はお風呂が好きなので、入浴剤を気分で選んで楽しんでます。
白黒思考をすこしづす止める。
極端な思考はメンタルを大幅に削ります。
まず、自分の思考が極端なことに気が付くことが大切です。
そこから、なんでこう思うんだろう?と少しづつ自分を知っていく。
この三つを一年間ひたすら繰り返しました。
支えてくれた母や、主治医、医療相談の女医さん、訪問看護、いろんな人に支えられて、やっと一人で人生を歩きだせました。
新しい場所、にじげんでも新しい自分を見つけて、育てていきたいです。