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【にじげん横浜駅東口利用者ブログ📒】場面緘黙症の発生メカニズムと環境調整(Lara)

【にじげん横浜駅東口利用者ブログ📒】場面緘黙症の発生メカニズムと環境調整(Lara)

こんにちは😊にじげん横浜駅東口の利用者のLaraです。

私は場面緘黙症でずっと悩んできて、どういう風に捉えればいいのだろう?と思っていることがありました。それは、場面緘黙の経験を自分自身で理解してその症状とある程度折り合いをつける方法です。
場面緘黙症は、一説では、家族以外の人の前などに行くと、脳がその環境や人に対して警戒してそこに脳の大半のエネルギーを使うため、声を発したりコミュニケーションに対するエネルギーがほぼ供給されず、その結果として声を発せなくなる。コミュニケーションが取れなくなるのでは?と言われています。私はその説を聞いて、とても納得感がありました。私は外で話せない時の状態として、以下の2パターンを感じることが多々あります。

①家ではコミュニケーションの方法を知っているのに、外ではどうやって会話すればいいのか一時的に分からなくなる。忘却する。
②外でもう少し相手の会話に自分らしく自然にリアクションを取りたいと思うのに、取れなくてもどかしく思う。悲しくなる。

この2つです。
以前まではこの2つは別物だと思っていましたが、この説を知って、2つとも同様の仕組みで起こっているのではないか?と考えるようになりました。というのも、①は、脳のエネルギーがコミュニケーションにほぼ回っていない状態と言えますし、②は周囲の環境が①よりは安心できるが、少し緊張や警戒があるので、脳のエネルギーの供給量が自然な会話で必要なレベルまで達しておらず、その結果、少しは話せる(会話の仕方は少しわかる)が、十分ではない。という状態になるのではないかと思いました。
その捉え方を知ってから、自分がどの程度コミュニケーション取れるのか、安心感が重要であり、環境によってそのレベルは変わるので、そこをできる範囲で環境を調節したり、逆に無理をしないように調節できると思いました。もちろん環境調節というのは難しいことでもあるとは思いますが、場面緘黙症のメカニズムを知ると、より、自分に適した生き方が分かるようになってくると思いました。