にじげん横浜駅前
ウン年ぶりに小説を読み直した話part2(白兎)
part1の続き…
そうしたら、まあ出てくる出てくる、今の作品との差。
今連載している作品がつまらないとは絶対に言いませんが、この過去作の方が、物語の魅力が断然上だったんですよね。そりゃあ人気も出るわ、と思いました。
テーマのキャッチーさ、登場人物のわかりやすさ、そしてなにより人間ドラマ。
どれも今の連載にないわけではありませんが……やはり、差は感じてしまいました。
ただ、今になってみると気になる点もありました。
それは、人間関係をこじらせすぎだということ。
人間ドラマは重厚なのですが、その分関係をこじらすぎていて、見ていてうんざりする部分もありました。これは改善点ですね。
正直、このこじらせすぎのせいで物語が重たくなって、当時書くのがしんどくなっていたのも事実です。
その点で言えば、今の連載は少しこじらせを軽減できているのではないでしょうか。
その分人間ドラマが味付け薄めになってしまったので、バランスが難しいところではありますが。
そうして、自分の過去作にダメージを受けつつ、いくつか改善点を持ち帰れた結果となりました。
……改善点がわかったからといって、それが実践に移せるかどうかはまた別問題なんですけどね……!(泣)}
ですが、あのころの情熱を思い出しつつ、引き続き事業所での執筆をがんばっていきたいです。
事業所に置いている作品も増やしたいですしね。
今回はここまで。
それでは、また次回。
part1はこちら
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