にじげん横浜駅前
病気のこととこれからのことpart2(白兎)
こんにちは。白兎です。
今回は、私の病気についてのお話の続きです。
事業所に通うようになって一つ救われたのは、罪の意識。
私は精神疾患の症状としては軽めなので、ずっと「これはただの甘えなんじゃないか」「ただの怠惰なんじゃないか」と思っていました。
だって、世間でよく聞くうつといえば、ずっと動けなかったり、家から出られなかったりしていたものですから。
ですが、事業所に来て驚いたのは、皆意外と普通だということ。
もちろん、病気によっては距離感の詰め方に不慣れだったり、症状が見えたりもしますが。基本的に、皆健常者と変わりなく事業所に通っています。
見えないところでの苦しみも、当然あることでしょう。でも、「普通に生きてていいんだ」という思いは、私を楽にさせました。
病人は病人らしく生きねばならないと思っていたし、実際に、そういう生き方を諭されていたので。
事業所に通うことになってから、私自身はもちろん、家族の偏見も少し薄れたように思います。
病気が治る気はしませんし、この先もどうなるかはわかりませんが。この事業所で、少しずつ自分の病気と向き直っていけたらいいなと思います。
今回はここまで。
それでは、また次回。
前回の作品はこちら!!